庶務の仕事の範囲は?
60才過ぎてから転職しました。
フルタイムのパートです。
60を過ぎているために正規にはなれないそうです。
生活のために働いていますが、世の非正規の人には優しくないですね。
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今日上司と言い合いをしました。
私が何か言うと、「それは庶務の仕事だから」といわれるのです。
それでは庶務の仕事の範囲はどこまででしょう。
職場で気づくすべてのことが庶務の仕事といえば庶務です。
ところが事務は私はここの職場で一人です。
本来は現場の社員の協力なくしてはこなせないものだと思います。
現場の社員は、自分の業務が終われば、たとえ勤務時間中でも自分の仕事と関係のないことをしても可というここの職場。
36協定の休憩とは別の休憩時間。
終業30分前に事務所に来て談笑、もしくは自己の勉強(業務に関係なし)、談笑で事務方に迷惑が掛かることはお構いなし、上司も認めている。
(こちらが我慢するもんだといわれた)
というような環境。
現場の人の協力の得られない環境で上司に訴えるも、それは庶務の仕事だと一刀両断
現場と事務の差は何?
しかも私はたかがパートなのに・・・
上司に訴えれば訴えるほど仕事がしたくなくなるモードが上昇。
若いていいよね。
使用期間に何していようが機関過ぎれば正規の社員になれるし。
(60過ぎての雇用は、どんなに頑張ってもパートのままなのよね)
何か注意されればパワハラで訴えられるし、上司はそれを恐れて(面戸くさいがって)何も言わない。
私だって就業30分前には業務終わりたいよ。
今日の仕事を振り返り。定時には退勤したいよ。
なんで正規の職員にはそれが許されて、パートの私にはダメなの?
庶務という業種がよくないのよね。